はじめに
私の保有銘柄であるINPEXに関して、現在、株価が上昇しています。
上昇基調にあったところで、中東での武力紛争が株価上昇を加速させたと思います。
長期投資の観点から考察し、私の方針を説明します。
現在の株価指標
2026年4月3日時点の株価収益率(PER)は、以下の通りです。
| 株価 | 1株当たり当期利益(会社予想) | 予想PER |
|---|---|---|
| 4,675円 | 283.17円 | 16.5倍 |
予想PERに関して、これまでの水準と比較して、高い値になっています。
新NISAでの評価損益率
新NISAでの私の評価損益率は、以下の通りです。
| 現在の株価 | 買付単価 | 評価損益率 |
|---|---|---|
| 4,675円 | 2,087円 | 124.0% |
新NISAでの私の買付金額に対して、株価が2倍を超えています。
個別株の構成比率
私のポートフォリオに関して、個別株の構成比率は、以下の通りです。
株価上昇により、INPEXの比率が高くなっています。
中東での武力紛争が及ぼす影響
INPEXの業績に対して、中東での武力紛争が及ぼす影響は、不透明だと思います。
米国・イスラエルとイランとの武力紛争に関して、短期収束するのか、長期化・泥沼化するのか、予断を許さない状況だと思います。
原油価格の上昇に伴う恩恵が期待できる一方、中東(アブダビ油田等)事業へのダメージが懸念されます。
また、原油の供給制約に伴う世界経済への悪影響が懸念されます。
世界的な景気後退が、INPEXの業績を圧迫するかもしれません。
今後の方針
私は、INPEXに関して、利益を稼ぐ力があると判断しており、ホールドする方針です。
一方、私のポートフォリオ上、比率が高まっていることに加えて、中東での武力紛争が業績へ及ぼす影響が不透明であるため、当面、買い増しを控えようと思います。


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