半導体関連の日本企業への投資

投資方針・運用状況

はじめに

半導体関連の日本企業への投資に関して、私が投資対象にしている個別銘柄およびETFとともに、私の見解を紹介します。

半導体関連の日本企業への見方

メディアの情報によると、半導体に関して、長期的な成長性が期待できそうです。
半導体関連の日本企業に関して、私の見方は、以下の通りです。
 ・特定の分野で独自の強みを有する企業が揃っている

信越化学工業

信越化学工業は、半導体シリコンウェーハで世界トップシェアを掌握しています。
私は、個別に保有しています。

日本特殊陶業

日本特殊陶業は、自動車関連がメインですが、半導体関連の部品も手掛けています。
私は、個別に保有しています。

グローバルX 半導体関連-日本株式ETF(2644)

私は、上記の個別銘柄に加えて、グローバルXの半導体関連-日本株式ETF(2644)を保有しています。
ETFの構成比率は、以下の通りです。

株価が適正な水準か

信越化学工業、日本特殊陶業、グローバルX 半導体関連-日本株式ETF(2644)の組入上位10銘柄の株価指標(2024/02/09時点)は、以下の通りです。

自動車関連がメインの日本特殊陶業はともかく、他の銘柄に関して、PERが高い水準です。
将来のリターンに対して、割高になるかもしれません。

2022年度の通期業績で、各銘柄の営業利益率は、以下の通りです。

営業利益率が高い傾向にあります。
売上高の増加と高い営業利益率の組み合わせにより、高い水準での利益成長が持続するかもしれません。

2022年度の通期業績で、各銘柄のROEは、以下の通りです。

ROEも高い傾向にあります。
自己資本に対して、高い水準の利益を稼ぎ、自己資本として蓄積されることで、利益成長の好循環が実現できるかもしれません。

信越化学工業に関して、下記の投稿にて、株価が適正な水準か、検討していますので、よろしければ参照して下さい。

信越化学工業の株価が適正な水準か(2024年2月9日時点)
私の保有銘柄である信越化学工業に関して、株価が適正な水準か、検討します。

まとめ

半導体関連銘柄に関して、高い成長期待が株価に織り込まれている状態だと思います。
高い成長期待に見合う利益成長が持続するのならば、将来、大きなリターンが得られると思います。
今後、半導体の需要拡大が続くとともに、高い競争優位性を維持できるのならば高い水準での利益成長が持続できるのではないか、と思います。

私は、他のセクターとの分散を維持しながら、半導体関連銘柄をポートフォリオの一部に組み入れる方針です。

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