はじめに
2026年8月、キッコーマンの株式に関して、前月に引き続いて、買い増ししました。
買い増しの判断を説明します。
買い増しの判断に当たり、ChatGPTの分析結果を参考にしました。
前回の買い増し
前月、ChatGPTの分析結果を参考に、個別株ポートフォリオの「ディフェンシブ性」と「相関の低さ」を改善するため、キッコーマンの株式を買い増ししました。
詳細は、下記の投稿に記載しています。

前月の買い増しにより、個別株ポートフォリオにおけるキッコーマンの比率が6.5%になりました。
前月の買い増し後のChatGPTの総合評価は、以下の通りです。
今回の変更は、前回のポートフォリオ分析で指摘した、
- 景気敏感株比率が高い
- ディフェンシブ銘柄が相対的に少ない
- 世界景気悪化時の同時下落リスクがある
という課題に対して、適切な方向のリバランスです。
特に評価できるのは、キッコーマンが単なる低ボラティリティ銘柄ではなく、海外成長性、価格転嫁力、地域分散を備えたディフェンシブ成長株である点です。守りを強化しながら長期成長力を大きく犠牲にしていません。
一方、現時点でも日本特殊陶業、MUFG、INPEX、酉島製作所の4社だけで**55.7%**を占めます。したがって、今回の買い増しでバランスは明確に改善しましたが、ポートフォリオの基本性格はなお、インフレ耐性と景気敏感成長を重視した構成です。
目標比率
その後、ChatGPTとやり取りを行い、キッコーマンの目標比率を以下のように設定しました。
| 段階 | 目標比率 | 到達方法 |
|---|---|---|
| 第1段階 | 約8.5% | 新規資金による買い増し |
| 第2段階 | 約10% | 利益成長・株価上昇による自然増加 |
買い増しを実行
2026年8月3日、単元未満株取引にて、キッコーマンの買い増しを約定させました。
買い増し後の個別株ポートフォリオ
買い増し後の個別株ポートフォリオは、以下の通りです。
今回の買い増しにより、個別株ポートフォリオにおけるキッコーマンの比率が7.5%になりました。
なお、キッコーマン以外の個別株は、前回から売買を行っておらず、株価変動による変化のみです。
買い増し後の個別株ポートフォリオに関して、ChatGPTに前回の個別株ポートフォリオとの比較分析を依頼しました。
ChatGPTによる評価軸での比較結果は、以下の通りです。
| 評価軸 | 7/10→8/7 | 評価 |
|---|---|---|
| 景気循環の分散 | 改善 | 日本特殊陶業の比率低下、キッコーマンの比率上昇 |
| 成長テーマの分散 | 改善 | 海外食品・ブランド成長の比重上昇 |
| CF源泉の分散 | 改善 | 食品・海外流通の比重上昇 |
| ディフェンシブ性 | 改善 | KDDI10.%、キッコーマン7.5% |
| 高成長性 | 概ね維持 | 酉島・キッコーマン等の比率を維持・上昇 |
| インフレ耐性 | 概ね維持~改善 | 伊藤忠・INPEXに加え食品ブランド比率上昇 |
| 相関の低さ | 改善 | 日本特殊陶業への集中低下が特に有効 |
今後の方針
今後、目標比率に向けて、以下の観点で、キッコーマンの買い増しの判断を行う方針です。
・長期的な成長性が持続しているか
・長期的な成長性に照らして、適正な株価水準か


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