はじめに
2026年7月、キッコーマンの株式に関して、新規資金で買い増ししました。
買い増しの判断と今後の方針を説明します。
買い増しの判断に当たり、ChatGPTの分析結果を参考にしました。
買い増し前の個別株ポートフォリオ
買い増し前の個別株ポートフォリオは、以下の通りです。
上記の個別株ポートフォリオに関して、プロジェクト「個別株ポートフォリオ」にて、下記の投稿で紹介した通り、ChatGPTに分析依頼しました。

ChatGPTの評価項目のうち、「ディフェンシブ性」と「相関の低さ」が改善点として挙がりました。
「ディフェンシブ性」は以下の通りです。
KDDI、キッコーマン、サカタのタネ、ユニバーサル園芸社で約23.9%。伊藤忠も非資源・生活消費系が厚く、一定の守りがあります。ただし、完全なディフェンシブ型ではありません。
「相関の低さ」は以下の通りです。
KDDI・食品・種苗・園芸サービスは相関低下に効いています。一方で、日本特殊陶業、酉島、トリケミカル、INPEX、MUFGは「世界景気・設備投資・金利・資源」に連動しやすく、リスク局面では同時に下落する可能性があります。
「ディフェンシブ性」と「相関の低さ」の改善
上記の分析結果を受けて、プロジェクト「個別株ポートフォリオ」にて、ChatGPTへ以下の依頼をしました。
このプロジェクトで分析したポートフォリオに関して、ディフェンシブ性と相関の低さを改善する上で、比率を増やすべき銘柄を挙げてください。
ChatGPTから、以下の優先順位で提案がありました。
| 優先順位 | 銘柄 | ディフェンシブ性向上 | 相関低減効果 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | キッコーマン | 星5/5 | 星5/5 | S |
| 2 | KDDI | 星5/5 | 星4/5 | S |
| 3 | サカタのタネ | 星4/5 | 星5/5 | A+ |
| 4 | ユニバーサル園芸社 | 星4/5 | 星5/5 | A+ |
| 5 | 伊藤忠商事 | 星4/5 | 星3/5 | A |
ChatGPTの提案を参考に、キッコーマンの買い増しを検討することにしました。
適正な株価水準か
ChatGPTのプロジェクト「キッコーマン」では、10年間の有価証券報告書などに基づいて、長期的な成長性などを分析し、分析結果をプロジェクトの情報源に追加しています。
プロジェクト「キッコーマン」にて、以下の分析依頼をしました。
キッコーマンに関して、2026年7月3日時点で、株価が1631.5円、予想PERが24.7倍、実績PBRが2.69倍です。
長期的な成長性に照らして、適正な株価水準か、分析してください。
ChatGPTの総合評価は、以下の通りです。
2026年7月3日時点の株価1,631.5円は、
- 過去の30~40倍という高PER時代と比べれば評価はかなり落ち着いた
- 一方で、市場は北米第3工場や海外しょうゆ事業の拡大、インドなど新市場への展開による中長期成長を一定程度織り込んでいる
- 現時点では**「大きく割安ではないが、長期的な成長力と競争優位性を考えれば概ね妥当な価格帯」**と考えます。
長期投資家の視点では、1,631.5円は「無理なく保有・新規投資できる水準」ですが、期待リターンをさらに高めたいのであれば、1,500円前後までの調整局面がより魅力的な投資機会になるというのが私の評価です。
私は、長期的な成長性の期待できる企業の株式を、適正な株価水準でバイ・アンド・ホールドする方針です。
調整局面を待つのでなく、妥当な範囲で成長を織り込んだ株価へ賭けることにしました。
買い増しを実行
2026年7月10日、単元未満株取引にて、キッコーマンの買い増しを実行しました。
約定単価は、1,677円です。
買い増し後の個別株ポートフォリオ
買い増し後の個別株ポートフォリオは、以下の通りです。
キッコーマンは、買い増し前後で、比率が6.0%から6.5%になりました。
ChatGPTのプロジェクト「個別株ポートフォリオ」にて、買い増し後のポートフォリオに基づいて、前回のポートフォリオ分析との比較分析を依頼しました。
以下の補足を追記しました。
前回のポートフォリオ分析後、キッコーマンの株式を買い増ししました。
他の企業は、売買を行っておらず、株価変動による変化のみです。
ChatGPTの結論は、以下の通りです。
2026年7月10日時点のポートフォリオは、7月3日時点と比べて、景気敏感株への集中が低下し、ディフェンシブ性と相関分散が改善しています。
今後の方針
私は、ポートフォリオ構築において、長期的な成長性を維持しつつ、守りを強化する方針です。


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