バイ・アンド・ホールドの実践 日経平均最高値更新と今後の方針

投資方針・運用状況

はじめに

2024年2月22日、日経平均が最高値を更新しました。
ポートフォリオの現状と今後の見通しを踏まえて、今後の方針を説明します。

NISAでのポートフォリオ

私は、2021年秋より、NISAにて、全世界株式インデックス・ファンドに加えて、日本株の個別銘柄への投資を行ってきました。
NISAでのポートフォリオは、以下の通りです。

保有する日経平均の構成銘柄

日本株の個別銘柄に関して、現在、9銘柄を保有しています。
そのうち、以下の6銘柄が日経平均の構成銘柄です。
 ・伊藤忠商事
 ・信越化学工業
 ・三菱UFJフィナンシャル・グループ
 ・キッコーマン
 ・KDDI
 ・INPEX

なお、日経平均の構成銘柄一覧は、日経新聞の下記サイトで参照できます。

構成銘柄一覧 - 日経平均プロフィル
日経の指数公式サイト。日経平均株価をはじめとした日本経済新聞社が算出、公表する指数に関する情報を提供いたします。

三菱UFJフィナンシャル・グループ

保有する日経平均の構成銘柄のうち、評価損益率が最も大きいのが三菱UFJフィナンシャル・グループです。

三菱UFJフィナンシャル・グループは、2022年9月7日、買付を約定しました。
評価損益率は、以下の通りです。

買付単価株価評価損益率
718.2円1490.0円107.5%
2024/02/22時点

ダブルバガー(2倍株)になっています。
買付当時、まさかメガバンクがダブルバガーになるとは思っていなかったです。

三菱UFJフィナンシャル・グループに関して、下記の投稿にて、銘柄選択の実践例を紹介していますので、よろしければ参照して下さい。

銘柄選択の実践 三菱UFJフィナンシャル・グループ
個別銘柄の選択に関して、私が投資対象としている三菱UFJフィナンシャル・グループで実践例を紹介します。

日本の大型株が大きく上昇した要因

日本の大型株に関して、長期間、割安に評価されていたところ、利益を稼ぐ力の改善と、マーケットでの再評価がかみ合って、大きく上昇したと考えています。
上記の長期的な要因に加えて、短期的な要因で日本のマーケットにお金が集まっている面もあると思います。

今後の見通し

大型株に関して、割安感が薄れつつあり、短期間でダブルバガーとなるような展開は、当面、期待できないと思います。
また、短期的な要因でお金が集まっている面は、長続きしないかもしれません。

一方、短期的な相場の波があるにしても、長期的には、各企業の利益成長が持続する限り、利益成長に応じた株価上昇が持続すると考えています。

今後の方針

私は、バイ・アンド・ホールドにより、その企業の利益成長を享受する方針です。

安定的に利益を稼ぎ続けるならば、安定したインカムゲインが期待できます。
さらに、稼いだ利益を成長投資へ回すことで、利益を稼ぐ力を好循環で向上させることができれば、将来、利益成長に応じたキャピタルゲインが期待できます。

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